木曜日, 5月 29, 2008

フェニックスが本当の火星の姿を見せているのはどっちだ?





2008年5月26日、NASAの火星探査機フェニックスが火星北極圏の映像を送ってきた。

今回は、カラー画像用のフィルターが2種類であるために、当サイトが得意なRGBカラー画像を作ることができなかった。
いろいろと思考してみたが、出来上がったのがモノクロの鮮明な画像で、面白くないので見送るつもりだった。
けれども、NASAの公開した偽色彩のカラー画像をお遊びしたら、面白い景色になったので、お披露目することにした。


言うまでも無いけれど、どっちかがNASAの作り上げた火星の色で、他が当サイトで暴露し続ける火星の風景である。


NASAの偽装色彩消去にいくつか手順を要したが、出来上がりは満足の行く結果と思っている。



今日の拡大画像



この記事は、27日にブログ専用にアップしたものを転載しました。

日曜日, 5月 25, 2008

2001年宇宙の旅・イオとディスカバリー




もう、7年も経ったのですね・・・
20世紀の夢をまだ見続けるのでしょうか?


次の目標は

2010年宇宙の旅 なのですが、金銭的に余裕がありませんから
2061年宇宙の旅 になりますかねぇ?


それがだめならば

3001年終局への旅 ってことに・・・




今日の拡大画像

土曜日, 5月 24, 2008

第三の目が、木星に出現。そして、鮮やかなリング




 惑星の麻疹のように見え始めている3番目の赤い斑点が、混乱した木星大気圏で、大赤斑とそのいとこである赤斑ジュニアと並んで現われました。
 この第3の赤い斑点は、他の2つの特徴の大きさの断片で、雲の同じ緯度帯中の大赤斑の西にあります。
 新しい赤斑は、以前に白い卵形を形作った嵐でした。

 赤い色に至るまでの変化は、その渦巻く暗雲が大赤斑の雲のような高さまで上がっていることを示します。
 1つの可能な説明は、赤い嵐が非常に強力なので、それが木星の雲頂上の下の深淵からの物質をさらって、太陽の紫外線である種の化学反応が起こり、よく知られているレンガ色をもたらし、より高い高度へそれを持ち上げるということです。

 2008年5月9日と10日にハッブルの広視野平床式カメラ2で撮った可視光映像、そして5月11日にW.M.ケック望遠鏡で撮った近赤外線適応制御光学映像による詳細な分析は、3つの赤い卵形の雲頂上の相対的な高度を現しています。
 近赤外線の光で全ての3つの卵型嵐が明るいので、それらは、木星の大気圏のメタンよりも高度があるにちがいなく、太陽の赤外線光線を吸収し、従って、赤外線映像で暗く見えます。

 最新の映像で明らかにされるように、2年以上前に木星で最初に観察された乱気流と嵐は、今でもまだ猛威をふるっています。

 ハッブルとケック映像は、大赤斑をまさに1年以上前に取り囲んでいる少し温和で、不活発な帯からの変化と場所の両面で、素晴らしい乱気流のうちの1つを明らかにします。
 赤斑ジュニアは、2006年の春に現れました。
 大赤斑は、早くから望遠鏡の観察が行われており、200~350年の間持続しています。

 新しい赤斑と大赤斑が、それらのコースを継続する場合、それらは8月に互いに遭遇するでしょう。また、小さな卵型が大赤斑に吸収されるか、撃退されるでしょう。
 2つの他の斑点の間に位置し、下の緯度にある赤斑ジュニアは、6月に大赤斑を通り過ぎます。

 ハッブルとケック映像は、木星が2004年に提案された全体的な気候変化の中にあるという印象を支えるかもしれません。
 惑星の温度は、摂氏で氷点下9~氷点下6度まで変化しているかもしれません。

 巨大な惑星は、赤道の近くでより暖かで、南極の近くでより涼しくなっています。

 2006年に大きい変化が南半球で始まり、ジェット気流が不安定になって、新しい渦を生む原因になりました。



今日の拡大画像



宇宙望遠鏡ビデオ 「第三の目が、木星に出現。そして、鮮やかなリング」 コスモス・ビジョン



木星 第三の目 ハッブル宇宙望遠鏡 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録

金曜日, 5月 23, 2008

中国政府がアメリカに偵察衛星の映像提供を申し入れた




アメリカ国防総省情報局の記者会見で、中国政府がアメリカに衛星画像提供の緊急支援を申し入れました。
名目は、地震ダムの発生状況や地形の変化分析のためとなっていますが、何回もネットで公開している日本にはその提供を申し入れていないようです。
かなりの解像度なのに、近くの日本よりも遠くのアメリカに頼るくらいだから、日本の衛星画像は参考程度かもしれません。
当サイトも、気が向かないと取り上げないのですから至極当たり前なのかもしれませんね。ただ、当サイトの場合は、日本語で見られるページは基本的に東スポを超えられるつくり方が出来ない限り取り上げないことにしています。

中国の狙いは、地震による地形の変化把握よりもアメリカの衛星偵察の解像度にあるのは明らかですが、グーグル並みのものを提供するか少し興味があります。


さて、またも中国の大地震と核施設に関連する画像ですが、活断層の動きを見ると、本当にプルトニウム製造核施設を狙っていたのではとさえ思えます。

震源地から300キロメートル離れた北川県地域の崩壊がひどいのに、少し疑問があったのですが、こうして立面図を見てみると活断層に乗っていたためと理解できました。

今回の活断層北端から20キロメートルと離れていないところに広元市のプラント821プルトニウム製造核施設があります。そこには、活動中の原子炉が2基ありました。最新の衛星画像が高額を支払わないと入手できないため、無料の古い衛星画像で推測するしかありませんが、強固な地盤であってもかなりの影響があったと思われます。

手抜き工事は、核施設だからといって無かったとはいえません。伝えられる崩壊による核物質の隔離があったところは、ここが該当しそうです。

もちろん、成都市にも核施設がありますが、原子炉を備えてはいません。ただ、四川省や近隣省に点在する核施設への燃料供給基地ですから、こちらの施設の崩壊による核物質の放散だったのかもしれません。


いずれにしても、核施設崩壊でかなりの核物質の放散があったことは否定できないようです。四川省大地震での核関連の情報統制が、中国のみならずアメリカも行っているようです。北朝鮮やイラン、シリアでの核関連では、ほぼ時差無く情報が公開されるのに、四川省大地震では、10日以上経過してもほとんどありません。


情報が無いということは、ものすごく深刻な事態が起こっていると穿ってしまいます。


こうなったならば、状況証拠で埋めてみるしかないようです。窃盗団グリーンピースは鯨肉の窃盗よりも中国の核情報窃盗に全力を挙げてもらいたいところです。汚名挽回のチャンスですからね・・・・・かつ上げが出来ないことはやらないって?



今日の拡大画像

水曜日, 5月 21, 2008

四川大地震・北50キロの脅威・危機一髪?




2008年5月12日の中国・四川省大地震は、活断層がほぼ南北に250キロメートル以上もの範囲で動いていました。

通常、100キロメートルを越す活断層の動きは、マグニチュード8以上に相当しますから、先日中国当局が訂正したマグニチュード以上といえるかもしれません。

今回改めて、四川省大地震の被災をまとめていてわかったのですが、活断層の動きが止まったほぼ北50キロメートルのところに、プルトニウムを供給する原子力発電施設と製造プラントがありました。

距離的に離れているといえば離れていますが、地震の規模からするならばすぐ近くであったともいえます。

アメリカの偵察衛星画像でもこの施設からの放射能漏れを検出していないようですが、皆無ではないでしょう。

北朝鮮の地下核実験で微少な放射能を検出した分析力から考えるならば、今回のこの核施設における破損状況からすると、北朝鮮の地下核実験以上のレベルの放射能漏れがあったと推定もできます。

アメリカが問題ないレベルとして中国との関係から公表しないとするのならば、これは、認識の履き違えも火星のローバー画像です。(この比喩がわからない方は、当サイトの真相画像ページを参照してください。)

ということで、一般に公開され見ることができる中国・広元市にあるプルトニウム製造核施設の画像を多分CIA分析に近くまで解像した画像です。もちろん、5センチメール解像には追いつくことは出来ませんが、10センチメートル近くまでは認識できるはずです。


失礼しました。本日の画像は、広域を見たものでした。さらに詳しい画像は、今日の地球画像でご案内できるでしょう。


お詫びのついでにもうひとつ、ほぼ南南西へ直線で300キロメートル、活断層のつながりがあるかもしれないところに西昌衛星打ち上げ場があります。ひょっとして、かなり微妙な狂いが生じているかもしれません。


ブラジルの予言家が、今年の8月頃に東京近辺で、9月頃に中国南海部でそれぞれ死者100万人に上る大地震が起こると御託宣しています。彼が曰く、今回の地震の規模と月日は、昨年のうちに予言していたとのことです。


まっ、いうことは誰でも出来ますからねぇ・・・信じるのも勝手です。



宇宙の本家には、人命にかかわる重大事が、事前に漏れた場合は、外れを狙うの家法があります。
神仏に命乞いしてかなえられたことってあるのでしょうか?



錬金術に関する静止画の前に炉のひとつである地震を静止画で追ってみたいと思っています。




今日の拡大画像

火曜日, 5月 20, 2008

今日の南極の雲芸術



このごろの南極の雲は、その芸術性に磨きをかけているようにさえ思えるくらい絵画の鑑賞の感を与えています。

時々洒落のように人面雲が出現しますが、残念ながら今日のこの時点、日本時間2008年5月20日午前9時00分の衛星画像には現れていません。

しかし、南極大陸から伸びている螺旋腕は、私好みの模様になっていました。

これ以上きつい巻きの螺旋雲になるとサイクロンやハリケーン、本日温帯低気圧に格下げになった台風の誕生になります。

ちなみにこの構図で日本の位置は、4時の球外になります。





ということで、日本を主役とした雲画像と思いましたが、インド洋のソマリア沖のでっかい雲からほぼ切れ目無く北極点に至るまで台風の名残りを引くような雲配置で、またも東の端に追いやられました。

近年の雲芸術では、日本が地球での立場を反映するように端に位置する構図が多くなったと思うのは、私の気のせいなのでしょうか?




今日の拡大画像 南極


今日の拡大画像 端で踏ん張っている日本

火曜日, 5月 13, 2008

ビルマ直撃サイクロンの発生から消滅までの全記録映像




2008年5月2日午後6時30分(日本時間午後9時)頃にビルマ(ミャンマー)に上陸したサイクロン・ナーギスは、NGOなどが推定で被災者は200万人を超えるだろうと伝えています。
それに対し、中国の庇護下にある軍事政権は、数十万人規模で犠牲者も最大5万人以内に過少報告するつもりのようです。
サイクロンの発生は防ぎようが無いけれども、2008年4月23日からのほぼ3時間毎の衛星画像をつなぎ合わせてみると、被災者の大半は人災で発生したといえそうです。
結果がわかって述べるのは、フェアーでないけれども、これだけ前からサイクロンの卵がうごめいているのだから、気象衛星画像をつぶさに追うならば、避難勧告など早めに出せたといえるでしょう。

国民生活などまったく無視するミャンマー・中国の軍事政権の態度は、日本の福田の何とかという政権にも通じるようなものです。

ところで、今回のサイクロンの発生から消滅までは、日本のひまわり衛星画像でも記録してあるはずなのですが、一般が容易に過去データを入手できない状況のようでした。

日本の気象衛星画像は、軍事機密でもないのだし過去データの公開をしたところで、国益に反することも無いと思うのですが、公開することで気象庁の予報や分析外れがまともに見えてしまうからなのでしょうか?

気象庁がどんなにひまわりの過去画像を隠そうとも、このビデオのようにほぼ3時間毎の衛星画像が全地球範囲で入手できます。
気象予報士の免許も無いど素人でさえ、これくらいの衛星画像はその気になれば集められるのです。

台風の過去画像にしても欧米サイトに頼らなければ超拡大に出会えないこの現実は、世界に誇るひまわり衛星を持つ国民として情けないです。


これから毎月過去1か月分の世界の雲画像を動画にして公開するべきことなのかもしれません。
税金でのんびりと予報業務をしている気象庁がやらないこと、やる気も無いことですが、今回のサイクロン被災を考えると、今後のためにも全地球の雲の流れを記録として作っておくべきかもしれないと思いました。


超拡大画像の静止画の今日の地球画像ページで特集を考えたいと思います。


今日の拡大画像


地球環境ビデオ 「ビルマ直撃サイクロンの発生から消滅までの全記録」 コスモス・ビジョン


超拡大の静止画は 惑星テラ見聞録


サイクロン 台風 衛星画像 発生から消滅 全記録 コスモス・ビジョン

月曜日, 5月 12, 2008

宇宙の小さな旅 第10回 謎のオメガ・センタウリを訪ねて




 オメガ・センタウリは、長い間、惑星地球の天文学者を追放した球状星団でした。
 ハッブル宇宙望遠鏡とジェミニ天文台で得られた新しい結果は、オメガ・センタウリの意外な特色の説明を提供します。

 今回の宇宙の小さな旅は、非常に特別な天体です。
 オメガ・センタウリは、長い間、夜空で最も明るく最も大きな球状星団として知られていました。
 球状星団は、重力でしっかりと結びついている古い星のほとんど球状の集まりで、私たちの天の川を含む多くの銀河の周辺で見つかります。
 美しいけれども謎に満ちたオメガ・センタウリは、天文学者にちょっとしたパズルになっていました。

 オメガ・センタウリは、星座ケンタウルスにあり、地球から肉眼で見えます。
 それは、南半球の天文学者の大好きな天体の1つで、暗い場所から見るならば、ほとんど満月と同じくらい大きいように見えます。
 オメガ・センタウリの正確な天体種類は、長いこと議論の話題でした。
 ほぼ2000年前、それはひとつの星として、最初にプトレマイオスのカタログにリストされました。
 1677年には、エドモンド・ハレーが、星雲と報告していました。
 1830年代に、イギリスの天文学者ジョン・ハーシェルが、それを球状星団と認識した最初で、それ以来、球状星団に分類されました。

 オメガ・センタウリは、他の球状星団から分離できるいくつかの特徴を持っています。
 普通の球状星団と比べてオメガ・センタウリは、非常に平らな形があり、より速く回転し、数世代の星を含んでいます。
 普通の球状星団は、単一世代の高齢の星だけを含んだ球形です。
 さらに、オメガ・センタウリは、他の球状星団のほぼ10倍大規模で、ほとんど小さい銀河と同じくらいの大きさになります。
 ハッブルの掃天観測用高性能カメラとジェミニ天文台のGMOS分光写真で得られた観測データでは、オメガ・センタウリが、その中央に捉えどころのない中間質量のブラックホールを隠しているように思われます。

 天文学者がオメガ・センタウリの中央で星々の移動と明るさを計った後で、ブラックホールが発見されました。
 天文学者たちは、これらの星が、それらの総数と明るさが、予想されるよりも非常に速く動いていると気付きました。
 そのような動作は、集団の中央で明らかにとても大規模な何かの存在を示します。
 そして、およそ40,000の太陽質量によるブラックホールの激しい重力場は、まさに、測定を説明するのに十分な追い風になりました。

 それは、銀河で見つける星の質量ブラックホールよりもだいぶ大きいけれども、銀河の中央で見つける超質量のブラックホールよりも非常に小さいことを意味します。
 それは、規模で小さくもなく大きくもない性質の連続的質量範囲のブラックホールになることを意味しています。

 これは、球状星団で見つけられた二番目のブラックホールで、非常に素晴らしい心強い事実になります。
 けれども、また、無から超質量のブラックホールを発達させる種があります。
 そして、これらの多くを見つけるならば、種が超質量のブラックホールを成長させる素晴らしい源なるでしょう。

 この発見の1つの関連としては、オメガ・センタウリが、本当は球状星団ではなくて、外の星と暗黒物質を取り除かれた小型銀河であるかもしれないことです。
 これは、ここ数年の間、何人かの科学者が疑ってたことでもありました。
 オメガ・センタウリが星団として誤って分類された2000年以上後に、その自然が最終的に明るみに出る真実になりそうです。
 オメガ・センタウリは、私たちにさらなる多くの不意打ちを用意しているのでしょうか?
 まだ、自然は、惑星地球人の突飛な想像力を越えて驚かさせ続けます。


宇宙の小さな旅 「第10回 謎のオメガ・センタウリを訪ねて」 コスモス・ビジョン


超拡大の静止画は 惑星テラ見聞録



ブラックホール 球状星団 オメガ・センタウリ 宇宙の小さな旅 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録

土曜日, 5月 10, 2008

銀河集団に引き裂かれる「彗星銀河」

 今日の宇宙画像は、32億光年離れている若い銀河が年老いた楕円銀河集団に身包みを剥がされている事実についてです。
 若い渦巻状銀河が、ものの弾みだったのかそれとも楕円銀河団の中に魅力的な銀河があって引き込まれたのか、真相は定かでありませんが、事実としては強烈な銀河団の重力によって、豊富な財産の星と塵を剥ぎ取られてるということです。
 しかも、その影響の副作用ともいうべき事実として、老いた楕円銀河団に新しい星が誕生するベビーブームが巻き起こっていました。
 惑星地球人が老いて順時に行為の結果として赤ちゃんに恵まれるのと似たようなものと言えなくも無いです。
 恋すること、他を引き付ける魅力は、年の差が無いのかもしれません。
 あるいは、年を重ねるごとに強くなるのかもしれません。
 現代の姥捨ての新しい語、後期老年世代もその結集した力で時の政権を追い出すことも有り得ます。
 この世代の将来を憂える思いは、無責任に棄権する若い世代が遠く及ばない強さがあると断言できるでしょう。
 



 NASA/ESAハッブル宇宙望遠鏡は、いくつかの他の地上と宇宙の望遠鏡と協力して、銀河団の重力場と苛酷な環境で引き裂かれている銀河を捕らえました。
 調査結果は、ガスが豊かな渦巻き形の銀河が数十億年の間に、ガスが貧しい不規則か楕円形の銀河に発展するかもしれない神秘的なプロセスに光を当てます。
 新しい観察は、銀河団の至る所に数百万の星の集団が「ホームレス」で散乱して見られる状態の1つのメカニズムも示します。
 今日、私たち周辺で異なる形と規模の多くの銀河があります。
 ざっと、半分がほとんど新しい星の形成活動を持たないガスが貧しい楕円形の銀河であり、残りの半分が高い星の形成活動を持つガスが豊かな渦巻状と不規則な銀河です。
 観測では、渦巻状が生涯のほとんどを孤独で費やすのに対して、混雑した銀河団の中央近くで最もしばしばガスが貧しい銀河を見つけられることを示しました。
 宇宙の深い観測から収集されたミステリーは、宇宙が現在の半分の年齢であった時に、5つの銀河のうち僅か1つがガスが貧しい銀河であったことです。
 そうなると、今日のガスが貧しい銀河の全てはどこから来ますか?


 科学者は、渦巻状銀河に何らかの過程が起こり形を変化させていると思っていました。
 しかし、銀河進化が何億年にも渡って起こるので、科学者は、これまで活動中の型変換を見ることができませんでした。
 イギリスのカーディフ大学の天文学者を中心とする国際チームによるハッブルと一緒の新しい観察は、この変形の時代まで最高の例の1つを提供しました。
 天文学者は、銀河集団アベル2667を見る一方で、銀河団の暗黒物質、熱いガス、何百もの銀河の莫大な組み合わせの重力によって、少なくとも毎時350万kmまで加速された後、銀河団を掻き分けて進む変わった様子の渦巻状銀河を見つけました。

 ハッブル観察をいろいろな地上と宇宙の望遠鏡とを組み合わせることによって、銀河の進化の歴史に若干の光を投じることができました。
 渦巻状銀河が疾走する時に、そのガスと星は、銀河団が及ぼす潮の力によって剥ぎ取られています。
 それはちょうど、月と太陽が及ぼす潮の力が、地球の海洋を押したり引くような現象です。
 また、この破滅的な過程の一因となっているのは、1000万度から1億度と同じくらいの温度に達している銀河団の熱いガス・プラズマの圧力です。
 銀河団による潮の力と熱いガスの作用の「衝突圧力の剥奪」は、私たちの太陽系の感動的な彗星に及ぶ影響に似ています。
 このような理由から、科学者は、その尾が独特な渦巻状銀河に「彗星銀河」と愛称を付けました。



「今日の宇宙画像 銀河集団に引き裂かれる彗星銀河」



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金曜日, 5月 09, 2008

今夜、あなたはアメリカ大統領候補決戦の瞬間を目撃できる




 海の向こうの大統領選ですが、遠い日本でも何かと影響すると思いましたので、一足早く結果を見てみました。
 いろいろな兼ね合いから、2つの番組にしました。
 決着を付ける前の各候補者の力の入った声明と民主党の候補者決定のプロセスの2本です。
 日本の子守唄になる政治と違いこの2本の番組は、手に汗握る場面ばかりです。
 声明の番組では、民主党の二人の決戦を前に共和党の候補者が熱い思いを託しています。
 民主党の候補者たちは、ロープの中でこれまでの戦い同様真剣勝負をします。
 この番組は、どちらにも組しない公平な立場を採りました。しかし、11月の決戦は見えたようです。

 それでは、迫真の番組をどうぞ。
 視聴する順としては、各候補者の声明からが適当かと思います。

 番組は、コスモス・ビジョンの地球ドキュメンタリーに編成しています。



地球ドキュメンタリービデオ 「アメリカ大統領候補決戦の瞬間を目撃」 コスモス・ビジョン


アメリカ大統領候補者決定戦も中継する 惑星テラ見聞録


寄り道したくない人は、こちらにダイレクトアクセスを
http://cosmos-vision.net/broadcast/6ch/2008/6ch-2008-003.html

http://cosmos-vision.net/broadcast/6ch/2008/6ch-2008-004.html